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相続セミナー「民法改正について~後編~」

2019.11.28

皆さん、こんにちは。

相続手続支援センター山形の小関です。

11月7日(木)、葬儀社さん主催の終活セミナーで民法改正のセミナーをしてきました。
前回(10/8ブログ参照)に引き続き「民法改正について~後編~」をテーマに、40分間お話してきました!

40年ぶりの相続法の改正。「自筆証書遺言の方式の緩和」や「預貯金の払戻制度」などすでに施行されているものもあれば、「配偶者居住権」や「自筆証書遺言の法務局保管制度」は来年スタートとなります。
セミナーへいらっしゃった方々が、「うんうん」と特にうなずいていた場面は「特別の寄与制度」でした!
この制度は、相続人ではない親族が、亡くなられた方の介護や看病を無償で行った場合に相続人に対して金銭(特別寄与料)の請求をすることができる制度です。
請求できる人(特別寄与者)の範囲は決められいて、⓵六親等内の血族、⓶配偶者、⓷三親等内の姻族となります。具体的には亡くなられた方の息子のお嫁さんなどです。

この場だけでは語りつくせない相続の世界。知っていると知らないのでは手続きする内容など違ってきます。
そして相続の手続きは約108種類もあります。うちは相続手続きなんて関係ない!と思っていらっしゃる方でも、必ず該当するものがあります。
少しでも相続手続きについて疑問やお悩みがあれば当センターへご相談ください。全ての相続手続をスムーズに行い、残されたご遺族に一日でも早く心の安らぎが得られるよう、全力でサポートいたします。

この記事を書いた人小関 瞳専任相談員

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